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Posted by 京つう運営事務局  at 

2017年01月23日

パク・ソジュン&Ara&ZE:A ヒョンシク主演ドラマ「花郎」嫉妬を呼ぶビハインドカットを公開“想像以上のケミ”

「花郎(ファラン)」の撮影現場に笑いが絶えない。

KBS 2TV月火ドラマ「花郎 DVD」が中盤に入った。劇中で若者たちは少しずつ成長し、三角関係のラブストーリーも深みが増している。名前だけで燦爛だった時代、青春。その美しさを思う存分盛り込んだと評価されている。

「花郎」の魅力的な若いキャラクターたちが、キラキラの若手俳優たちによって輝きを増している。彼らは若者として、役者として情熱、努力、深いチームワークを盛り込んで「花郎」を埋め尽くしている。ヨンパリ DVD特に誰もが認めるほど深い「花郎」だけのチームワークは劇に活力を与えたという。

21日、「花郎」の制作陣は第10話までの撮影の中で捉えられたビハインドカットを公開した。パク・ソジュン(ソヌ役)、Ara(アロ役)、ZE:Aのヒョンシク(サムメクジョン役)、SHINeeのミンホ(スホ役)、ト・ジハン(バンリュ役)、チョ・ユヌ(ヨウル役)、防弾少年団のV(ハンソン役) まで、6人の花郎と紅一点のAraの笑顔が盛り込まれており、視線を集中させた。
タンタラ DVD

まず、ケミ(ケミストリー、相手との相性) の女神Araの爽やかでハツラツとした魅力が印象的だ。劇中で三角関係のラブストーリーの相手であるパク・ソジュン、ヒョンシクとはもちろん、Vとも愉快なケミを誇った。ディアマイフレンズ DVD同僚の俳優たちといたずらをしたり、カメラに向かって指でVサインを作るAraの姿は“撮影現場のビタミン”と呼ばれ、紅一点としての役割を十分果たしたことを物語っている。

花郎たちのケミも欠かせない。劇中で敵対関係であるミンホ、ト・ジハンが隣で横になって携帯用扇風機で風に当たったり、カメラに向かって明るく笑う姿がファンを和ませた。他の写真では満面の笑みを浮かべるV、そんなVを微笑ましい笑顔で見つめるミンホ、チョ・ユヌの姿もチェックできる。笑いが絶えない「花郎」の撮影場の雰囲気を伺うことができる。

これについて「花郎」の関係者は「『花郎』のチームワークは想像を超えるほど深くて和気あいあいとしていた。同年代の俳優たちが集まっただけに、常に笑いが絶えなかった。俳優たちの親しさが『花郎』だけの息ぴったりの共演を作ったと思う。これからも彼らの深いチームワークが『花郎』をさらに輝かせるだろう。たくさんの関心と期待をお願いしたい」と伝えた。  

Posted by riyu  at 16:09Comments(0)

2017年01月23日

Netflix『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』5つのトリビア

"レモニー・スニケット"として知られるダニエル・ハンドラー作、現在までに世界43カ国で翻訳、シリーズ累計7千万部以上を売り上げ、2004年には映画化もされた大ベストセラー児童小説が原作のドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』が、ついにNetflixにて配信された。ヴァンパイアダイアリーズ シーズン8そこで今回は、米Buzzfeedが伝えた本作にまつわるトリビアをご紹介しよう。

1.レモニー・スニケットを演じるパトリック・ウォーバートンは、オーディションを受けずに選ばれた。
パトリックは製作総指揮のバリー・ソネンフェルドからバンクーバーでの5カ月間の撮影に参加できるかとメールで尋ねられ、本作への参加を承諾したのだといい、「もしオーディションを受けていたら、この役を得られなかっただろうね」と冗談で答えた。
海外ドラマ タブー DVD

2.パトリックが選ばれたのはソネンフェルドからの信頼があったから!
パトリックとソネンフェルドは2002年の『ビッグ・トラブル』や『メン・イン・ブラック2』など、過去に数回一緒に仕事をしているタイムレス DVD。パトリックはソネンフェルドについて、「彼は自分のビジョン、一緒に仕事をした人々、自分の想像力、全てを通してレベルを上げているよ」と語っている。

3.パトリックと原作者のダニエル・ハンドラーは、過去に同じイベントに参加していたことがある
ハンドラーと彼の妻リサ・ブラウンは、1999年に公開されたパトリック出演映画『The Woman Chaser(原題)』の試写会イベントに出席した。スキャンダラスシティ シーズン3小さい映画だったが、数年後にパトリックに会ったハンドラーは、この映画について熱弁したことがあるという。

4.マリーナ・ワイスマンとルイス・ハインズは、幼い時に原作の児童小説を読んでいた
子供のころに小説を読んでいたマリーナ(ヴァイオレット役)とルイス(クラウス役)は、各キャラクーについてもしっかり理解できていたため、ドラマのオーディションに参加した時も違和感なく挑めたという。

5.マリーナとルイスのオーディションには時間が掛かった
マリーナ曰く、ソネンフェルドとのオーディション以外にも他のスタッフとのオーディションが何度もあったという。ルイスは2015年11月にオーディションを受けて以降数カ月連絡がなかったが、ある日英国でドライブをしていたときにロサンゼルスでのオーディションに参加できるかというメールが届いたそう。その後、そのオーディションを経て役を得たようだ。「僕にとっては初めての大役だから、とても嬉しかったよ」と彼はコメントしている。

『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』はNetflixにて配信中。  

Posted by riyu  at 14:53Comments(0)

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