2017年02月15日「glee」リア・ミシェル、グラミー賞授賞式でのマスカラ抜きメイクに大満足
2月12日、米ロサンゼルス市内のステイプルズ・センターにて、世界最高峰の音楽の祭典「第59回グラミー賞授賞式」が開催。人気ミュージカルドラマ「glee/グリー」で知られる米女優で歌手のリア・ミシェルは、「ロベルト・カヴァリ」のドレスで登場。シアの黒地パネルの上にピンク色とピーチ色のビーズ刺繍を配したそのドレスの美しさもさることながら、目元をローズゴールドに煙らせたリアの、少し独特なメイクも目を惹いた。
この夜のリアのメイクを担当した、パリの人気メイクアーチスト、メラニー・イングレシスによれば、これはリアの目元をドレスの色調に合わせる作戦だったとのことだが、ポイントはマスカラを塗るのを避けたまつ毛だったとのこと。
「これまでリアと一緒に仕事してきて、何か今までにやってないことをやりたいと思ったの」と、メラニーはファッションニュース配信サイト「Pret-a-Reporter」に対して語っている。
リーサルウェポン DVD
「アイカラーがこのルックの要だから、これが際立つようにしたかった。でも、リアは黒のまつ毛がとても長いので、それにマスカラを重ねすぎると、そればかり目立ってしまって、下のピーチ色やピンク色が浮かび上がって来なくなってしまうストレンジャーシングス DVD。リアは反対しなかったけれど、最初は“これで大丈夫なの?”みたいな顔をしていたわ」とメラニー。
「リアのいつものの守備範囲からは外れたメイクだったのだろうけれど、わたしを信用してくれているからこれで行くことにしたの。ブラックリスト シーズン4リアは、自分の好き嫌いをはっきり言う人よ」
リアが結果に大満足だったのは、この夜の自分の写真を何枚もインスタグラム上で公開したことで明らかだ。また、リアはスナップチャットでコントアーメイクを施す過程の画像もアップ24 レガシー DVD。少しアニメのキャラ風という感じに変わっていく自分の顔に思わず感心している様子をファンに伝えていた。
「何だかあり得なくて、顔が緩んでしまいそう。グラミー賞のために準備中!」と、リアはその画像の中で大きく笑っていた。
この夜のリアのメイクを担当した、パリの人気メイクアーチスト、メラニー・イングレシスによれば、これはリアの目元をドレスの色調に合わせる作戦だったとのことだが、ポイントはマスカラを塗るのを避けたまつ毛だったとのこと。
「これまでリアと一緒に仕事してきて、何か今までにやってないことをやりたいと思ったの」と、メラニーはファッションニュース配信サイト「Pret-a-Reporter」に対して語っている。
リーサルウェポン DVD
「アイカラーがこのルックの要だから、これが際立つようにしたかった。でも、リアは黒のまつ毛がとても長いので、それにマスカラを重ねすぎると、そればかり目立ってしまって、下のピーチ色やピンク色が浮かび上がって来なくなってしまうストレンジャーシングス DVD。リアは反対しなかったけれど、最初は“これで大丈夫なの?”みたいな顔をしていたわ」とメラニー。
「リアのいつものの守備範囲からは外れたメイクだったのだろうけれど、わたしを信用してくれているからこれで行くことにしたの。ブラックリスト シーズン4リアは、自分の好き嫌いをはっきり言う人よ」
リアが結果に大満足だったのは、この夜の自分の写真を何枚もインスタグラム上で公開したことで明らかだ。また、リアはスナップチャットでコントアーメイクを施す過程の画像もアップ24 レガシー DVD。少しアニメのキャラ風という感じに変わっていく自分の顔に思わず感心している様子をファンに伝えていた。
「何だかあり得なくて、顔が緩んでしまいそう。グラミー賞のために準備中!」と、リアはその画像の中で大きく笑っていた。