京つう

日記/くらし/一般  |洛中

新規登録ログインヘルプ



2018年01月02日

『賢い監房生活』シン・ウォンホPDが『1987』エンディングクレジットに登場した本当の理由

映画『1987』(監督:チョン・ジュンファン)が公開から2日で約60万人に迫る累積観客数を記録して、12月にスクリーン、そして2017年に韓国映画の最後の走者としての有終の美を飾っている前世の敵たち DVD。公開初日からの歴代級の好評が素早く口コミで広がりながら初週末スコアへの期待感を高めている。

この過程で、目が良い観客はすでに『1987』に対するくつかの疑問を抱いている憎くても愛してる DVD。エンディングクレジットで『応答せよ』シリーズを通じてスターPDの仲間入りを果たしたシン・ウォンホPDの名前を発見した観客も相当いた。「PDの名前がなんでそこに?」とうのが実際の状況だ。

関係者によると、名シーンの一つとして広く知られているシーンは、シン・ウォンホPDの配慮によって撮影できたという。撮影場所はチャンフン刑務所で、以前は実際、刑務所として運営されていて今はセット場として活用されている場所。『賢い監房生活 DVD』のメイン舞台になっている場所でもある。

『賢い監房生活』が撮影していた当時、『1987』チームは『賢い監房生活』チームに刑務所を映画撮影地として使用できるかどうか問い合わせた理判事判 DVD。撮影を許可した場合、その場所ではドラマ撮影をしばらくできなくなるのはもちろん、セッティングをすべて変えなければならなら問題もあった。

だが、シン・ウォンホPDはチョン・ジュンファン監督への信頼はもちろん『1987』に込められている特別な意味をよく知っているため、まったく心配せずに撮影を快く許したという。そしてシン・ウォンホPDの名前は『1987』のエンディングクレジットにそのまま登場したのだ。



Posted by riyu  at 16:04 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
riyu