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Posted by 京つう運営事務局  at 

2017年02月20日

オスカー候補マハーシャラ・アリ、新作スリラーでトム・ハーディと共演か

映画『ムーンライト DVD』で第89回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされているマハーシャラ・アリが、『マージン・コール』『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』などのJ・C・チャンダー監督の新作『トリプル・フロンティア(原題) / Triple Frontier』に出演する可能性があるとDeadlineなどが報じた。
トリプルX 再起動 DVD

 本作は、イグアス川とパラナ川が合流する、パラグアイとアルゼンチン、ブラジルの国境地域を舞台に繰り広げられるスリラー映画。沈黙 サイレンス DVD主演はすでにトム・ハーディに決まっており、チャニング・テイタムへの出演交渉も最終段階を迎えているところ。
ナイスガイズ DVD

 マハーシャラは現在、ロバート・ロドリゲス監督が木城ゆきとのコミック「銃夢」を実写映画化する『アリタ:バトル・エンジェル(原題) / Alita: Battle Angel』の撮影中。  

Posted by riyu  at 15:14Comments(0)

2017年02月20日

「師任堂、色の日記」ソン・スンホン、イ・ヨンエのために行動を起こす

師任堂 DVD」でイ・ギョム(ソン・スンホン) が師任堂(イ・ヨンエ) に対する想いを隠せなかった。

16日、韓国で放送されたSBS水木ドラマ「師任堂 色の日記 DVD」でイ・ギョムと師任堂は、偶然チュンブ学堂で出くわした。イ・ギョムは教授官(私学に派遣された教官) を通じて、師任堂の息子ヒョンリョンが苦しい生計のため入教できない状態であることを聞く。

その後、イ・ギョムは夜寝ようとするが、なかなか寝付けなくなった雲が描いた月明かり DVD。寝返りを打っていた彼は叫びながら部屋を飛び出した。

イ・ギョムはチュンブ学堂子母会の威勢のため入教がさらに難しいと聞き、翌日チュンブ学堂に向かったTHE K2 DVD。幅を利かせるために来た子母会に、競演を通じて新しい学生を選抜することを提案した。そしてチュンブ学堂で子どもたちを教えると言い出す。  

Posted by riyu  at 14:17Comments(0)

2017年02月20日

香里奈のドラマ『嫌われる勇気』が強硬抗議と低視聴率の”断末魔”

香里奈(32)主演のドラマ『嫌われる勇気 DVD』(フジテレビ系)が、日本アドラー心理学会から抗議を受けていることが分かり、内容の改編を迫られているという。同ドラマは、哲学者の岸見一郎氏(61)らがアドラー心理学を解説し、180万部を超えるベストセラーとなっている同名著書が原案となっているが、刑事ドラマとして大胆にリメイクされており、その内容に異論が唱えられている。

 同学会からの抗議文は、第5話放送翌日となる2月10日に、ホームページ上で公開された。香里奈演じる主人公が、「私はただ、感じたことを口にしているだけ」と描かれていることに対して、アドラー心理学における「相互理解のための努力」を放棄しているとの問題点を指摘し、「テレビのような公共的な場で、普及宣伝されるのは、日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになる」と主張。同学会からは、放送中止か、あるいは脚本の大幅な見直しを求められた。

 これに対し、フジテレビ側は「放送中止は考えていない」とし、脚本に関しては「日本アドラー心理学会からいただいたご意見も、今後のドラマ制作に生かして参ります」とコメント奪い愛、冬 DVD。抗議に対する正式な返答は明らかになっていないが、放送で改善がみられなければ、さらなるクレームが噴出することになるだろう。

「結局は制作サイドが、視聴率目当てで人気本の上澄みだけを切り取って作ったようなドラマだと言われているようですね。制作チームの中に、アドラー心理学を本当に理解している人間などほとんどいないでしょう。お母さん 娘をやめていいですか DVD今回の抗議も、心理学の観点から見た、いわば専門的なツッコミが入ったわけですが、この抗議文に関してもしっかりと読み取れているのか疑問です。脚本を改編しようと思っても、どこをどう変えたら成立するのか、誰も判断出来ないのだと思います」(テレビ局関係者)

■視聴率は大爆死のダブルパンチ!
 日本アドラー心理学会がいう「アドラー心理学の啓発・普及」について、このドラマが貢献しているとは到底思えない。内容への疑問もさることながら、視聴率は平均6%台に低迷。同クールでは、『大貧乏 DVD』(フジテレビ系)に次ぐワースト2位と、期待を大きく裏切る結果となっている。

 そんな大爆死に一役買ってしまっていると囁かれるのが、主演の香里奈だ。2014年3月に、写真週刊誌『フライデー』(講談社)にベッドで大股開きをしている写真が流出して以来、大幅に好感度が下がり、テレビ業界からはすっかり干されてしまっている。2015年10月放送の、『結婚式の前日に』(TBS系)以来約1年ぶりとなるドラマ主演だった今作も、汚名返上はおろか、もはや恥の上塗り状態となってしまっている。

「今作の低迷により、一度離れたファンはもう戻ってこないことが明らかとなっただけでなく、香里奈が主演ではもう数字が取れないことを露呈しました。その上、よりによってこの騒動ですからね。“トラブルメーカー”のレッテルを貼られてもおかしくありません。しかし一方で、スキャンダル後にギャラを大幅に下げたという話もあり、ネームバリューの割にはコストが安いと、業界内での需要は再び高まると予想する声もあります」(テレビ局関係者)

 抗議を受けた上に低視聴率。『嫌われる勇気』は今後どうなるのか、ある意味、注目されている。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。  

Posted by riyu  at 10:30Comments(0)

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